その他
平成17年に107名の死者を出したJR福知山線脱線事故。22時間後に救出された若い方が今春、大学を卒業されました。
この方は大学への通学途中で事故に遭われ、意識が戻ったのが二週間後、両足を失っていました。
大学へ復帰後は当然、友人の手を借りることが増え、負い目を感じていたそうです。ところがそんな彼に向かって友人が「同情で付き合っているわけではない。どうなろうとお前はお前だ」と言ってくれ、ためらいが消えたそうです。
四月からは社会人として新たなスタートを切りました。「失ったものは大きいが事故があったから今の自分がある。自分だからこそ伝えられるメッセージを届けたい」とがんばっています。
困ったときにこそその人の真価が問われます。彼のように、行動できるか、先のようなセリフが言えるか、また彼に言ってくれたような友を持っているか、自分にははなはだ自信がもてません。
時は流れるのではなく積み重ねるものだと若いころ人生の先輩に言われたことがあります。そのときはあまり意識しませんでしたが、年を重ねれば重ねるほど、頑張ってきたかどうかがはっきりしてきます。他人との差が顕著に表れるのです。
後悔しないよう今後の人生をがんばりたいものです。
この方は大学への通学途中で事故に遭われ、意識が戻ったのが二週間後、両足を失っていました。
大学へ復帰後は当然、友人の手を借りることが増え、負い目を感じていたそうです。ところがそんな彼に向かって友人が「同情で付き合っているわけではない。どうなろうとお前はお前だ」と言ってくれ、ためらいが消えたそうです。
四月からは社会人として新たなスタートを切りました。「失ったものは大きいが事故があったから今の自分がある。自分だからこそ伝えられるメッセージを届けたい」とがんばっています。
困ったときにこそその人の真価が問われます。彼のように、行動できるか、先のようなセリフが言えるか、また彼に言ってくれたような友を持っているか、自分にははなはだ自信がもてません。
時は流れるのではなく積み重ねるものだと若いころ人生の先輩に言われたことがあります。そのときはあまり意識しませんでしたが、年を重ねれば重ねるほど、頑張ってきたかどうかがはっきりしてきます。他人との差が顕著に表れるのです。
後悔しないよう今後の人生をがんばりたいものです。
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