癒しの館★ストレスバスター


斎藤一人さんは「人は幸せになる資格がある」とは言わず、「人は幸せになる義務がある」とおっしゃってます。

義務かあ。そうなんだろうね。

しかし、そんな話ばかりではなく、気持ちの沈む記事を見つけました。

--------------------------------------------
【6月2日 AFP】ナイジェリア南東部アビア(Abia)州の警察は1日、新生児を人身売買する目的で10代の少女たちに妊娠・出産させていた通称「赤ちゃん製造工場」を家宅捜索したと発表した。

 15歳から17歳の少女らが子どもを妊娠・出産させられているとの通報を受けた警察は前月29日、アバ(Aba)にある「クロス・ファウンデーション(Cross Foundation)」の施設を捜索し、妊娠した少女32人を保護、施設長を逮捕したという。

 少女の何人かは、警察に対し、産んだ赤ちゃんを性別に応じて1人あたり2万5000ナイラ〜3万ナイラ(約1万5500円)で売りさばく話を持ちかけら れたと話している。人身売買を監視する国家機関「NAPTIP」によると、赤ちゃんはバイヤーに1人あたり30万ナイラ〜100万ナイラ(約15万 5000円〜52万円)で売られていた。

 施設長は児童虐待と人身売買の罪で起訴される見込み。赤ちゃんの売買は違法行為であり、有罪になれば禁固14年の刑が科される可能性がある。

 西アフリカでは、児童の人身売買が横行している。多くは農園や鉱山、工場の働き手として、家政婦として、あるいは売春婦として売られるが、黒魔術の儀式 用に殺害または拷問を受けるケースもある。NAPTIPによると、ここ最近は違法な養子縁組が結ばれる傾向が見られるという。(c)AFP
------------AFP BB News より-----------------

人の慰み者になるために生まれてくる命。なんともやりきれない気持ちになりました。誰もが当たり前に持っているはずの人権が最初から無いなんて。

日本に生まれ、それだけでも本当に幸せなんですね。「幸せになる義務」というより、日本で普通に生活できるだけで大変な幸せだと思いました。

この子達の未来が明るいものでありますように。


その他


著名人の方々が今回の東日本大震災の被災者に向けて送ったメーッセージがあります。

その中で、明石家さんまさんが「生きてるだけで丸もうけ」と書いてました。

確かになあ、と思いましたが、その後たまたまある方のメルマガに明石家さんまさんの娘の「いまる」さんの名前の由来が書いてありました。

「いまる」さんって名前はすごいなあ、どういういきさつで付けたのだろうと当時思ったものです。

この名前でいじめられるんじゃないだろうかなどと老婆心もありました。

「いまる」という名前は「い(きてるだけで)まる(もうけ)」から付けられたそうです。そんな昔から明石家さんまさんはこの言葉を使っていたとは。

最近でこそこの「生きてるだけで」というフレーズは聞きます。

やっぱり人の心をつかむのがうまい人はちゃんとした人生観を持ってるようです。元々、明石家さんまさんは好きですが、ますます好きになりました。

 


昨晩、静岡県東部で大きな地震があった。私の住んでいる愛知県でも震度3。

たかだか震度3なのに正直怖かった。まず考えたのは子どもの安全。幸いにそれだけで済んだのでよかったのだが。

たった震度3ですら怖いと思うのに、被災地にいる人たちの余震による恐怖はどれほどのものだろうか。

そして当たり前のように昨日と同じ今日が始まろうとしている。このことがどれだけ幸せなことか、今回の震災でしみじみ感じた。

被災地にいる人たちには頑張ってください、としか言えない。

そして、福島第一原発で頑張っている東電の社員の皆さん、そして他の電力会社から応援に志願して行った方々。くれぐれも気をつけて頑張ってください。頭が下がります。感謝します。